掃除が苦手な人は掃除の手順から知るといいですね!簡単な手順から言うと、部屋の掃除をするときは床に余計な物を置かないことです。床に雑誌が散らばっていたり、無造作に衣類が脱ぎ散らかしている状態では掃除ができません。
まず、床に散らかっているいろいろな物をきちんと整理しましょう。整理できない場合は一時的に別の部屋に置くなどして、とにかく掃除をする部屋の床から物をどかすことです。小さな物は特に、掃除機に吸い込まれたりして故障の元になってしまいます。
掃除が得意な人はここをよく分かっているので、たとえば浴室の掃除をするときは、シャンプーやトリートメントなど小物類を全部浴室の外に出してしまいます。それが1番先にすることです。
浴室の中に小物がない状態にしてから浴室の高い部分から順々に洗い始めます。まず壁を洗ってから小物類を置くところを洗って、それから浴槽、最後に床を洗います。この手順が思いのほか大事だということです
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