粗大ゴミ処分法と便利な清掃アイテム

故障してしまった電化製品や破れたソファーなど、粗大ゴミの処分に困っている家庭が非常に多くなっています。そんな時には、地域の専門業者を賢く活用することによって、スムーズな処分が可能となります。

 

自分では持ち込めないほどの大きさや重さのあるベッドやソファーなどは、電話一本で回収してもらえますので、女性でも安心して利用できます。

 

廃品回収業者に依頼すると処分料などが無料となるケースも多く、お得に自宅をすっきりと大掃除することにつながるのです。

 

さらに、オススメの掃除テクニックとしては、針金ハンガーをうまく使いこなすことが挙げられます。動かしにくい家具の隙間の埃や髪の毛を綺麗に絡め取るために、ハンガーに破れたストッキングなどをかぶせて掃除すると、驚くほどゴミが取れます。

 

お金をかけずに簡単にできる効果的なテクニックとして利用しやすいと高い評判を集めているのです。このように、すっきりとした綺麗な家を保つためには、普段からこまめに掃除することが大切です。

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粗大ごみは直接、市のごみ処理場へ持って行く!

世の中には、物を捨てられずにごみ屋敷みたいになってしまう人もいるようですが、私は真逆のタイプで、ポンポン物を捨ててしまえるタイプです。定期的に家全体をチェックし、「これ使ってないな」という物があったら思い切って捨ててしまうようにしています。まだまだ使える物であっても、1年以上出番がなかった物はごみと同じ。捨ててスッキリした部屋をお掃除すれば、気持ちも爽やかになれるってもんです。大量に出た粗大ごみは、何でもかんでもひっくるめて軽トラックに積み込みます。仕事がら軽トラックがある我が家は、これで一気に粗大ごみを処分!市のごみ処理施設へ直接持って行き処分します。施設に着くとまず、ごみを乗せたまま(自分も車に乗ったまま)車の重さを計量。次にごみを捨てる場所まで車で移動し、そこで思いきりよくごみを捨てるんです。かなりの高さの場所からごみを投げ捨てるとストレス解消にもなりますよ。そして捨て終わったら再び車を計量して、減った分の重さ=ごみとして、料金を支払います。思ったよりも高くはないし簡単なので、金属は捨てることが出来ませんが、我が家はいつもこの方法で処分しています。